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アジアのクラブ、トランス中心に紹介

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DJ introduction

■PAUL VAN DYK(ポール・ヴァン・ダイク)
旧東ドイツに生まれ、現在はベルリンを拠点にDJ/プロデューサーとして活躍する
ジャーマン・トランスの巨匠ポール・ヴァン・ダイク。
電気グルーヴ「虹」のリミックスを手がけたことで、日本での知名度も急速に広がった。
'92年にベルリンの名門テクノ・レーベルからデビューして以来数多く作品をリリース。
プロデューサーとしてだけでなくDJとしてもその手腕を誇り、ベルリンにて毎年夏に
100万人規模で展開されるテクノ・イベント『ラヴ・パレード』のメイン・アクトも務める。
アルバム『Out there and back』には、セイント・エティエンヌをフィーチャーした
「TELL ME WHY(THE RIDDLE)」やスウェーデンの歌姫ジェニファー・ブラウンを迎えた
「WE ARE ALIVE」などが収録されている。壮大かつプログレッシヴな作品。
UKのMINISTRY OF SOUNDから最新ミックスCD「Politics Of Dancing」を10月にリリース
しすでに“DJ MIX史上最も多く売れるCD”になると予測されており、
これを機に本格的にアメリカ進出も始まる。来年はポール・ヴァン・ダイクの1年となりそうだ。

■FERRY CORSTIN(SYSTEM F)
オランダ出身のプロデューサー、フェリー・コーステンのプロジェクト。
ほかにもさまざまな名義を使いわけ活動している彼だが、システムF名義の
「OUT OF THE BLUE」は、その後のトランスの流れを決定づけたといわれるほどの大ヒット。
昨年11月にリリースしたアルバムにも収録されている「CRY」、
「SOUL ON SOUL」と次々に大ヒットを飛ばしている。
またU2、ウィリアム・オービット、浜崎あゆみなどのリミックス・ワークスも手がけている。
ほかにヴィンセント・デ・ムーアとのユニットであるヴェラコーチャ、
DJティエストとのユニットであるグリエラなど、多岐に渡って活躍している。
オランダ最大のダイス・イヴェント“ダンスヴァレー”の今年のテーマ曲
「ダンス・ヴァレー2001」を手掛けており、世界的にさらな注目を浴びているDJの一人である。

■DAVE SEAMAN (BROTHER IN RHYTM)
1968年イギリス生まれ。GARBEGEやPLACEBO、
アラニス・モリセット等のREMIXワークで知られるプロデューサーチーム
“Brothers in Rhythm”のメイン・プロデューサーとして活躍。
DJとしてはバーミンガムのパーティー“ルネッサンス”でレジデンツDJを務め、
日本にも4度の来日を果たしており、そのスムース且つスタイリッシュなプレイは
回を重ねることに人気を高めている。彼のプレイは、トランスサウンドが一過性のものではなく、
常に新化していく“プログレッシヴ”なダンス・ミュージックであるということと、
年齢を問わず楽しめるダンス・ミュージックであるということを証明してくれている。
最新ミックスCDでは、大人の雰囲気いっぱいのスタイリッシュなハウス色強いCD1と、
最新のディープ・トランスで見事にハメこませてくれるCD2との構成。

■Sister Bliss(FAITHLESS)
今年シングル「THANK YOU」が世界的に大ヒットした<DIDE>がいたバンドとして知られる。
SISTER BLISSとROLLOの二人で活動を始め、1993年にJamie CattoとMaxi Jazz を
ヴォーカルに迎え現在4人で活動中。DIDEはROLLOの妹で、最新アルバム「Outrospective」
にもヴォーカルで参加している。今までに「Reverence」(1996)「Sunday 8 pm」(1998)
「Outrospective」(2001)の3枚のアルバムをリリースしており、SISTER BLISS、
ROLLOともにソロでダンス・トラックの制作やPET SHOP BOYSやBJORK、
SIMPLY REDなどのリミック・ワークも行っており。SISITER BLISSはDJとして
2度の来日を果たしており、リーバイス・ジャパンのモデルとしても起用された。

■WAY OUT WEST
世界的に絶賛されるトランス系DJとして名高いNickWarrenと元childprodigyの
JodyWisternoffからなるマッシブアタックの母体となったブリストルの伝説的
アブストラクト〜トランスユニット。常に変化と革新を続けてきた彼らの特徴である
挑戦的で独創的な世界を映し出す作品。 今作でマッシヴ・アタックやコールド・カットらに
象徴されてきた、ブレイクビーツとストリングスとがかけあわさった伝統的な
“ブリストル・サウンド”が見事に集約されており、すでに世界中のDJ達の間で
プレイされているメランコリックな名曲「マインド・サーカス」などはその一例
(本当に素晴らしい楽曲)。ロマンチシズム溢れる世界観を見せてくれる作品に仕上がっている。

■CHICANE
Nick Bracegirdleがプロデュースする、UKのエレクトリック・ダンス・グループ。
1996年12月にリリースした“OFFSHORE”が大ヒットし、一気に名前が知れ渡る。
ギターやピアノの美しい音色と、アンビエントなエレクトリック・サウンドとの融合が素晴らしく、
翌年にはIBIZAアンセムともなりより人気が高まった。その浮遊感漂うアンビエント的サウンド
を美しいエレクトロニックなメロディーとの融合が見事。1999年リリースシングル
「DON'T GIVE UP」ではブライアン・アダムスをヴォーカルに迎え、UKトップ10ヒットとなる。
翌年20010年リリースした2ndアルバム「Behind The Sun」で幅広い支持を集め、
最近ではシエールの最新アルバムに参加するなど活動の場を広げている。
最も来日を切望されているアーティストの一つ。

■MAURO PICOTTO
イタリア出身のハード・ハウス〜トランスクリエーターで、すでに10年もの活動歴をもつ重要人物。
世界的に大ヒットしマウロ・ピコットの名が大ブレイクした「LIZERD」や「IGUANA」を始め、
彼の作るサウンドは常にフロアを意識したサウンドとなっており、
テクノとハード・ハウスとトランスの要素をオリジナルにミックスして作り出す独特の
ダンス・サウンドは幅広いダンス系DJから支持を受けている。この秋待望の初来日を果たし、
2500人を動員し強烈なハード&アッパーなダンス・ビートを打ちつけた。
そのサウンドは集大成的コンピレーションCD「SELECTED WORKS/IN THE MIX」
で全てを聴くことができる。

■BT
プログレッシヴ・トランス・アンセムの中で、「SYSTEMF/OUT OF THE BLUE」 と同じ、
いやそれ以上の人気のナンバー「FLAMING JUNE」のプロデューサー<BT>。
昨年LIVEを行うために初めて来日した際にも、繊細で美しいトラックとは裏腹に、
アメリカ人らしいダイナミックでファンキーなパフォーマンスを見せ、多くのファンを圧倒させた。
「FLAMING JUNE」収録のアルバム「E.F.C.」はポール・ヴァン・ダイクも一緒に制作
に関わており、多くのトランスファンの間で名盤中の名盤となっている。
また、UKロック〜ポップシーンからも多くのアプローチがあった最新作にあたる
「ムーヴメント〜」では、BT本人が歌っている曲もあり、
ダンスからリスニングまで幅広く機能する作品を作り上げ、幅広いファンを獲得している。

■DJ TIESTO
世界中で成功を収め、UKクラブチャートNo1だけでなくナショナルシングルチャートでも
3位にランクインするほどの実力派DJ。北アメリカのDAYTIMERADIOでプレイされた
THESILENCEは4週にわたりUKトップチャートにランクインした。
日本でもすべてのトランス系DJがヘヴィプレイし、大フロアアンセムとなっている。
彼独自の洗練された世界観が垣間見れる作品。

■Paul Oakenfold
UKクラブシーンのトップDJのひとり。自らも<Perfect>というレーベルを主宰。
80年代後半にイビザを訪れ、そこで体験したバレアリックなヴァイヴをロンドンに持ち込もうと、
パーティーを始め同時にDJも始める。90年代に入ってからはHappy Mondaysのプロデュース、
U2やNEW ORDERのリミックス、U2のツアーDJ、自身のレーベル“Perfect”を
立ち上げるなどして着実にキャリアを積んでいる。
最近ではマドンナの新曲のリミックスも手掛け話題に。
そして今年は映画「ソード・フィッシュ」のサントラを全面プロデュース&スコアを手掛けるなど、
ますます活動の幅を広げている。





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